独自の気流で花粉・ハウスダストを除去
独自の気流で花粉をキャッチ
花粉集じん量は従来の1.5倍*1に。
*1【試験条件】約18畳の試験空間で花粉相当の粉じんの集じん量比率を比較。
【運転モード】19年発売F-VXS90、F-VXS70花粉撃退運転[標準]、22年発売F-VXV90、F-VXV70自動運転モード[花粉]【試験結果】F-VXS90 0.40個/mg、F-VXV90 0.63個/mg、F-VXS70 0.13個/mg、F-VXV70 0.23個/mg。
さまざまな有害物質をすばやく抑制
パワーアップしたナノイーXが、従来よりもさらにすばやく効果を発揮します。
花粉(スギ)
99%抑制するスピードが4倍に進化★1
★1ナノイーX(9.6兆) 約12時間で99%以上抑制※2
ナノイーX(48兆) 約3時間で99%以上抑制※3(約6畳空間での評価、当社調べ)。
※2【試験機関】パナソニックホールディングス(株)プロダクト解析センター【試験方法】約6畳の試験空間で布に付着させたアレル物質をELISA法で測定【抑制の方法】F-VXT90と同等性能機種を運転し、ナノイーを放出。【対象】花粉(スギ)【試験結果】約12時間で99%以上抑制(L20YA051)。
※3【試験機関】パナソニックホールディングス(株)プロダクト解析センター【試験方法】約6畳の試験空間で布に付着させたアレル物質をELISA法で測定【抑制の方法】F-VXV90を運転し、ナノイーを放出。【対象】花粉(スギ)【試験結果】約3時間で99%以上抑制(H21YA020-1)。
アレル物質(ダニの死骸・ネコのフケ)
99%抑制するスピードが4倍に進化★2
★2F-VXV90 ナノイーX(48兆)にて検証
約6時間で99%以上抑制※4(約6畳空間での評価、当社調べ)。
ニオイ(加齢臭)
臭気強度2.5以下になるまでのスピードが4倍に進化★3
★3ナノイーX(9.6兆)約60分後の効果※6
ナノイーX(48兆)約15分後の効果※7(約6畳空間での評価、当社調べ)。
※6ナノイーX(9.6兆)【試験機関】パナソニックホールディングス(株)プロダクト解析センター【試験方法】24m³の試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証【脱臭の方法】ナノイーを放出【対象】付着した疑似体臭(ノネナール)【試験結果】約60分で臭気強度1.8低減(H22YK003-1)。
※7ナノイーX(48兆)【試験機関】パナソニックホールディングス(株)プロダクト解析センター【試験方法】24m³の試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証【脱臭の方法】ナノイーを放出【対象】付着した疑似体臭(ノネナール)【試験結果】約15分で臭気強度1.1低減(H22YK004-1)。
最適な湿度をつくる独自の加湿テクノロジー
加湿フィルター※9
吸水・保水・通気性に優れたダブルラッシェル構造の「フュージョン」素材を採用。汚れがつきにくく、洗浄に強く、たっぷりの水をすばやく気化させます。
※9「フュージョン」素材採用加湿フィルターは、旭化成株式会社との共同開発により完成した当社独自のフィルターです。「FUSION\フュージョン」は旭化成株式会社の登録商標です。
「お急ぎ加湿」モード
「お急ぎ加湿」モードを設定すれば、定格以上の加湿量に対応したターボ運転※10で適湿環境へ向けてスピード立ち上げ。リビングや寝室などをすばやくうるおい空間※11に。
・数値は目安であり、設置環境、使用状況によって異なります。
※10ターボ運転のため運転音が大きくなります。
※11約60分経過時、または設定湿度到達時に元の運転モードへ戻ります。
湿度は高くても低くても、リスクがあります
湿度40%以下になると乾燥のしすぎでウイルスが活発になる危険ゾーンに。
一方、湿度60%以上では、湿度が上がるほどカビやダニが発生しやすい危険ゾーンになります。