鮮烈な輝きと画面から音を出す独自設計により映像と音が一体になる。
認知特性プロセッサー「XR」搭載の4K有機ELテレビ
人の脳のように、映像を認識するテレビ
究極の没入体験を実現するために、認知特性プロセッサー「XR」は開発されました。人がどのように世界を見ているのか、どのように音を聴いているのか - これら、人の認知特性をプロセッサーに取り入れることで、これまでにない没入体験をあなたにもたらします。
画面そのものから生まれる迫力の高音質
ブラビア初の大型有機ELテレビ「A1シリーズ」から続く歴史あるソニー独自の音響技術「アコースティック サーフェス オーディオ プラス」を採用。より現実に近い映像体験を実現するために、画面自体を振動させて、映像と音が一体となるリアルな視聴体験を可能にします。映画館で感じるような豊かな臨場感をリビングで体感できます。
あらゆる音源を3次元の立体音響に
認知特性プロセッサー「XR」によって、あらゆるコンテンツを立体音響に。
テレビのスピーカーだけで、左右方向に加え、高さ方向も加えた3次元の立体音響を実現するため、「ドルビーアトモス」以外のコンテンツでも臨場感のある音響空間をお楽しみいただけます。
ドルビーアトモス対応
前後左右に加え、高さ方向の音表現も可能にする立体音響技術「ドルビーアトモス」に対応。従来、立体音響を楽しむには天井を含むさまざまな場所にスピーカーを設置する必要がありました。ブラビアでは、最新の音声処理システムにより、テレビ本体のスピーカーでかんたんに3次元の立体音響を体感できます。
認知特性プロセッサー「XR」が生み出す、究極の没入感
認知特性プロセッサー「XR」は映像だけでなく音の信号処理も可能に。複数の画質要素を横断的に分析・処理することによる、人が目で感じる自然な美しさと、サラウンドと定位感が向上した音の臨場感によって、究極の没入体験を実現します。
鮮烈な輝きから漆黒まで美しく描き出す
認知特性プロセッサー「XR」とA80Lシリーズの独自設計が有機ELパネルの能力を最大限に引き出し、発光性能を高めることで高輝度化を実現。2022年モデルA80Kシリーズと比較し、ピーク輝度が最大10%向上したことでより明るく、高コントラストな映像を描き出します。