当社独自 スパイラル方式「プラチナパラジウム触媒」で脱臭効果が高く、さらに約130℃の温風で乾燥するため、軽くてかさばらない肥料が作れる。
有機質肥料が作れる「ソフト乾燥モード」付き。
大容量なのにコンパクトサイズで、ゴミ箱感覚で設置可能。
生ごみのこんなお悩みありませんか?
生ごみ処理機で全部解決
生ごみ臭を99%*1脱臭。コバエの発生も抑えられる
約130℃の温風で乾燥除菌*2。生ごみのイヤなニオイもほとんどなく、乾燥させるので、コバエの発生も抑えられます。
*1 <抑制の手段>プラチナパラジウム触媒 <測定対象>生ごみから生じる比較的発生量が多い代表的な臭気 硫化メチル <測定方法>ガスクロマトグラフィ。
*2 <試験機関>(財)日本食品分析センター <試験方法>寒天平板培養方式 <除菌の方法>温風乾燥式 <試験効果>99%以上の除菌効果 <除菌の対象>庫内乾燥処理物 <試験成績書発行年月日>平成15年8月15日 <試験成績書発行番号>第203061592-004号。
生ごみの軽量化でごみ捨ての負担を軽減
ごみ袋からの水分漏れの心配もなし
生ごみを乾燥させて約1/7*まで減容。乾燥させるので、ごみ袋が破れて水分が漏れる、といった心配もありません。
コンパクトでも投入口は大きく生ごみを捨てやすい
大容量なのにコンパクトで、シンク横にもすっきり置けます。
投入口は口径を広くしているので、まな板や食器から直接生ごみを捨てても、こぼれにくくなっています。
パナソニックの生ごみ処理機はココがすごい
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大容量だから、大家族の
生ごみもまとめて処理できる最大処理量
約2.0kg
大家族の1日分の生ごみも1日の終わりにまとめて処理できます。
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ちょっとお出かけ、
の間に処理できる処理時間
約100分*
短時間で処理できるので、処理中のちょっとしたニオイや処理音も気になりにくい。
*(社)日本電機工業会 自主基準(2008年9月)による。標準試験生ごみを処理した場合。生ごみが約400gの場合。
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脱臭フィルターの交換が
不要でお手入れラクラクプラチナ
パラジウム触媒脱臭効果の高い「プラチナパラジウム触媒」スパイラル方式を採用。脱臭フィルターがないので、交換が不要です。
地球環境にもやさしい生ごみ処理機
水分の多い生ごみは焼却時に助燃材を使用するため、より多くの温室効果ガス(CO2)を排出します。しかし、生ごみ処理機を用いて、乾燥・減容させることで、焼却時の負荷を軽減、温室効果ガスの排出削減につながります。また、堆肥としても利用できるため、温室効果の高い亜酸化窒素の含まれた化学肥料の使用を減らすことにもつながります。