シャープ SJ-PD28Kは大容量冷凍室125L。整理収納しやすい4段ケース採用
節電モード
シャープ SJ-PD28K は冷蔵庫の使用状況を判断し生活パターンに応じて最大で約10%※1節電します。
プラズマクラスター(冷気除菌)※2※3※4
プラズマクラスターイオンで庫内を包み込み、冷気を除菌します。
シャキット野菜室-シャープ SJ-PD28K
野菜室の密閉性を高める、高湿度シールド構造。野菜を乾燥から守り、長持ちさせます。
大容量冷凍室メガフリーザー
まとめ買いも思う存分楽しめます。鮮度・おいしさを守ってそのまま保存。引き出しボックスで整理収納もカンタンです。
おいそぎ冷凍※5-シャープ SJ-PD28K
ドリップを抑えて一気に冷凍することで、おいしさや栄養分を封じ込めます。
冷蔵庫まるごと新鮮保存、低温新鮮モード
チルドルームでは生鮮食品の鮮度低下を抑えて、鯛なら約7日間※6保存。人参を野菜室で約7日間保存した場合、甘み成分が約10%※7アップします。
ナノ低温脱臭触媒-シャープ SJ-PD28K
触媒にナノサイズの粒子を採用。脱臭+抗菌のダブル効果で気になるニオイ・雑菌・カビを抑えます。※8※9
※1節電モードと通常運転との比較。電力の消費を抑えた運転をするために、食品保存に影響を及ぼさない範囲で、庫内温度を約1℃高めに設定します。温度設定「中」、周囲温度35℃、ドア開閉なしでの1日当たりの消費電力量から算出。通常運転1.318kWh→節電モード1.179kWh。JIS C 9801-3:2015測定基準と異なります。使用環境(温度調節・周囲温度・ドア開閉頻度・食品の量など)により節電効果は変わります。
※2浮遊菌除菌効果(1000Lのボックス内での実験結果。実使用空間での実証結果ではありません。)【試験依頼先】(一財)石川県予防医学協会【試験成績書】第14000609号【試験方法】1000Lのボックス内にプラズマクラスターイオンを放出し、その後、浮遊菌をエアーサンプラーを用いて採取し、生菌数を測定(プラズマクラスターイオン濃度:ダクト内200,000個/cm³)【試験対象】浮遊した1種類の菌【対象場所】冷蔵室内【試験結果】約73分で除去率99%以上。
※3使用環境(庫内の食品の量・置き場所など)により、プラズマクラスターイオンの効果が異なることがあります。また、食中毒などの予防を保証するものではありません。
※4付着菌を除菌するタイプではありません。
※5対象場所:冷凍ケース(上)。ステンレストレーは付いていません。
※6食品の種類や投入時の鮮度状態により異なります。賞味期限・消費期限を延ばす効果はなく、表記の保存期間を保証するものではありません。【試験内容】BOX試験(低温チルド)でのK値試験にて算出。ラップで包装、7日間保存。鯛のK値、7日後20%以下(当社調べ)。実使用空間での実証結果ではありません。
※7SJ-PD28Kの低温新鮮モード時の「シャキット野菜室」の試験結果より当社にて算出。ラップなし、ドア開閉なしでニンジンを7日間保存し、糖量を測定。【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター【試験成績書】(第22076367001-0101号)他 野菜の種類や状態、収納量などにより異なります。全ての野菜の甘味成分が増えるわけではありません。
※8【試験依頼先】⼀般社団法⼈ 東京都食品衛⽣協会【試験成績書】東技研第02710号【試験⽅法】JIS Z 2801フィルム密着法【抗菌⽅法】抗菌触媒【対象部分の名称】触媒【試験結果】99%以上の抗菌効果。庫内全体や食品に効果が及ぶものではありません。
※9【試験依頼先】⼀般社団法⼈ 東京都食品衛⽣協会【試験成績書】東技研第04214-A号【試験⽅法】JIS Z 2911⼀般⼯業製品の抗カビ性試験⽅法【抗カビ⽅法】抗カビ触媒【対象部分の名称】触媒【試験結果】カビの発育を認めない。庫内全体や食品に効果が及ぶものではありません。
【シャープ SJ-PD28Kの特徴】
奥の食品も明るく見やすい「庫内LED照明」
食品の大きさに合わせてトレーの高さを調節できる「高さ調節トレー」
横からサッと取り出せる「側取りポケット」
ローウエスト設計で重たい食品もラクに取り出せる「出し入れラクラクイン」
ニオイが付きにくく汚れをサッと拭き取れる「ガラス棚」
運転音を抑えた「静音設計(約23dB)」